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【コスパ◎】ルアーのフック絡まりは、輪ゴムで解決!動画解説付き!

ルアーが増えてくると、ケースの中で絡まって取り出しにくいこと、ありませんか?
今回は、輪ゴムを使ってその課題を解決していきます。


目次
フックが絡まるデメリット
輪ゴムで縛ってコスパよく解決
輪ゴムを使ったフックの縛り方
絡まり方を比較してみた
釣り、アウトドアで使うならシリコーンバンドがおススメ


フックが絡まるデメリット

・取り出す手間が増える
・絡まってるのをとる時に、針が手に刺さることがある
・ルアーやフックに傷がつく原因になる

輪ゴムを使ってコスパよく解決

フックが絡まるのを防ぐ方法として、こんな方法をよく耳にしませんか?

・専用のケースに入れる
・フックカバーを使う
・フックを外して収納

どれも効果的ですが、お金や手間がかかって、面倒ですよね。

そこで今回ご紹介するのが、輪ゴムを使ったコスパ抜群の解決方法!

フックを輪ゴムで縛るだけなのでお金も手間もかかりません!
これなら簡単そう!と思った方は、ぜひ試してみてください。


輪ゴムを使ったフックの縛り方

輪ゴムを使ったフックの縛り方はとても簡単です。

フックに輪ゴムを引っかけて、クルクル巻きつけるだけ。
下に画像でやり方を載せているので、ぜひご覧ください!

※縛る際にはフックでケガをしないよう充分に注意してください

絡まり方を比較してみた

フックを縛ってない時と、縛った時でどれくらい絡まり方が違うのか。
実際に試してみました。


⇩縛り方を動画で見たい方はコチラ⇩


釣り、アウトドアで使うならシリコーンバンドがおススメ

★繰り返し使えてコスパ◎

伸縮を繰り返してもボロボロになりにくいので
ルアーなどの何度も使うアイテムにおススメです

★劣化しにくく、べたつかない

普通の輪ゴムと違って、紫外線(日光)で劣化せず、ベタベタになったりもしないので、ルアーやフックに引っ付きません。