散らかりがちな輪ゴムの保管におすすめ!丈夫で長持ちなオーバンド缶をご紹介!
目次
・「オーバンド缶」って?
・【全4種】オーバンド缶シリーズ一覧
・【おまけ】家にあるものでできる!輪ゴムを長持ちさせる保管方法!
皆さんは普段輪ゴムをどのように収納していますか?
買ってきた箱のままだったり、使い終わったものをフックにかけたり、様々だと思います。
ですが、気づけば部屋のいろんなところに輪ゴムが点在して、なんだか見栄えが悪い、なんてことがあるんじゃないでしょうか。
片付けようと思っても買ってきた紙箱はすぐボロボロに……。案外輪ゴムってどこに保管しておけばいいか迷いますよね。
そこで今回は、そんな家の中で行き場を失いがちな輪ゴムを長い間保管しておけるケース、「オーバンド缶シリーズ」を皆様にご紹介したいと思います。
おまけで、家にあるものでできる、輪ゴムを長持ちさせるための保管方法も紹介します!
【オーバンド缶】って?
オーバンドの紙箱をスチール缶にした収納ケースです。
コンパクトな手のひらサイズなので、中身の輪ゴムを使い終わった後も家にある輪ゴムを収納したり、インテリアや小物入れとしても使用できます!
オーバンドの紙箱と同じデザインなので、一目で輪ゴムが入ってるとわかるからおすすめです!
【全4種】オーバンド缶シリーズ一覧!
オーバンド缶は全4種。
シンプルでかわいいオーバンド缶、ちょっとリッチなゴールド缶、スタイリッシュなシルバー缶、自然を感じるカモフラ缶。
家のインテリアのテイストに合わせて選べます。
お好みの柄はありましたか?
ごちゃごちゃしがちな輪ゴムを収納するケースとして、オーバンド缶がお役に立てれば私たちもうれしいです!
今すぐ家で試せる!輪ゴムを長持ちさせる保管方法!
輪ゴムの収納・保管には缶がおすすめ!
輪ゴムを長持ちさせるには、紫外線をカットできてしっかり閉めることができる缶ケースがおすすめです。
輪ゴムを収納するには少し大きいかもしれませんが、開け閉めできるお菓子の空き缶などがあればベストですね。
輪ゴムを適当に置いておくとどうなるの?
輪ゴムを机の上に置きっぱなしにしていたら、いつの間にか溶けていたり切れやすくなったりした経験はありませんか?
輪ゴムは主に以下の条件で溶けたり、劣化して切れやすくなります。
・紫外線に当てる
・高温になる
輪ゴムは冷暗所に置いておくのがおすすめ!
上述の通り、輪ゴムは環境の変化に弱いです。特に陽当たりがいい場所だとすぐに劣化してしまうので、缶の中に保管したり、以下のような場所に置いておくのをおすすめします。
・台所の戸棚の中
・机の引き出し
このオーバンド公式ブランドサイトでは、ほかにも輪ゴムに関するお役立ち情報や、輪ゴムを使った工作などを発信しています!
毎月どんどん更新していくので、次回もお楽しみに!
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